今度カレー食いに行きましょう

日記用のアカウント

220429-220508

(5月8日時点での記述)
今日で連休らしい連休が一区切りついたので日記としてしたためます。
あ〜……何やってたっけ……。

0429
お絵描き生出ました。
意外と見ごたえのある絵が連続して驚きでしたね。

0430-0501
何やってたか覚えてないですね……。
たぶんこの期間はボカコレ流しながら生放送で流す動画を用意していました。
短期間で動画を進める感覚、久しく忘れていました。
これはもう自分で締切作らないとダメなんでしょうね。
何かに駆られる衝動のまま突き動かされないと、体が動かない。計画性なんてのは二の次で、その熱を絶やさない方針に振り切ったほうが良い。
今年の最初にも言いましたが、とにかく書き出すことなんでしょう。充足しないままでも出力すること。
反省や不満などは完成したと思ってからでも現れるもんなので、諦めて進展を貼るべきなんです。
出力の量が熱になるのだと改めて実感しました。
夜中、通話で「実現させること」の話になったのも印象的です。
年齢を重ねたくはないものの、体力と時間が削られるのは事実としてあり、その中でどうやって構築するのかを同年代の動画投稿者と話していました。

0502
区役所と公園に行きました。
朝9時合流後、まずは目黒区役所へ。
道中に象形文字のような図柄があったのが異様でした。
目当ての目黒区役所は無骨な窓が並ぶ外観が目を引きますが、内装も目を引く場所がいくつか在りました。
折り曲がったストローのような階段や屋上から見られる景色など、庶民的な空間ながらもわずかな造形の妙があり、
こちらも目を凝らしながら歩き回りました。
屋上庭園から見える景色はさほど高所でもなく、立ち並ぶ家々がしばらく先まで見える程度でした。その日は空が重く曇っていたこともあり、むしろ趣深かったです。
庭園には雑な配置で植物が植えられており、そのあたりから植物の話にもなりました。

11時頃に駒沢オリンピック公園へ。
移動自体はバスでしたが、都内でバスを利用する機会のなかった僕はこの時点で旅行の気分にもなりました。
いや、バスって乗り遅れたりするとリカバリー効かなくないですか。路線も複雑で、行きたい方向と車線を照らし合わせなければならないし、同じバス停からいろんな方面に行き先が伸びているし……。乗る前の緊張感が高いんです。

オリンピック公園は広かったんですが、我々は公園に限らず園内の施設や植物も一通り見て回りました。
先述しましたが、植物には本当に目を奪われてしまいます。気味の悪く、人間とは程遠い造形の生命体に囲まれていると思うと危機に思います。
皆、なぜ受け入れているのでしょうか。本当に「花は美しいもの」と思っているのでしょうか。目を奪われる行為を「美しい」と錯覚しているだけなのでしょうか。
駒沢オリンピック公園の大きな出入り口近くには見たことのない植物が並んで植えられており、大興奮でした。
これは誤解しないでいただきたいんですが、僕は植物のことを敵視していますが、結構好きな連中なのです。
花のことを知りたい、名前や咲き頃や生態が何なのかを知りたい。苦手意識から入る興味が一番長続きします。元はといえばまいばすけっともそうでした。まいばすけっとなどというふざけた存在が都内に跋扈していることが当時は許せなかったのですが、あの店舗の分布や細かな差異を調べるうち、いつしか多少の知識と偏見が入り交じる「興味」へと繋がって行きました。面白いもので、僕にとっての植物もそのような存在になっています。

公園を歩いている途中に話したことも今引きずっています。そこでは最近寝る前に「今日何をしていたっけ」となることを話しました。
確実に何かをしていたはずなのに、それらがすべて夢のように有耶無耶になるわけです。記憶自体はしているはずなのに、本当にそれを体験、実感したのか?と疑いたくなる。特に日付の感覚がないです。昨日起こったことと、数年前に起こったことが、同列のように思えます。おぼろげな認識が同じ標高に散らばっているような、気持ちの悪い感じ……「記憶は確かなのに認識があやふや」というフレーズが今の僕には近い気がします。
こういった話をすると、「自分のことと他人のことが混在しているんじゃないか」と返されました。
discordや直接会って話したことと、自分の所感がないまぜになっているとのこと。こうした日記を書くようになってから、自分もそういった感覚になっているので、本当にそうなのかもしれませんが……。
現に、僕はその日の通話内容のことも日記に書いているわけで、なんならただそれだけを記録して自分がどう思ったかを書かない日すらあります。後述しますが、その日出た指標めいたものに自分の感覚を合わせて、それを「自分なりの思考なのだ」と言わんばかりにしたためる日もたります。どうなんでしょう。この行為が先述した「記憶と認識のズレ」になるんでしょうか。どうにかして、「実感」を取り戻したいです。
あ〜、あと「正しさには肯定すべき」という風潮が嫌いなことも話したな……。これはその数日前に筋トレの話から派生したんですが……。ここに書くと変な話が一層ややこしくなりそうなので割愛。とにかく、細胞って正しいはたらきをしようとするから刃向かいたくなるんですよね、とは話しました。

13時頃、世田谷区役所へ向かいました。
同伴者の空腹加減が限界になり、先に近所のカレー屋でご飯を取ることに。小物も凝ったカウンター席、如何にもな個人店らしい雰囲気の中食べたサンドイッチは塩っ気の効いたチーズとカレースパイスの濃い味で、僕自身の疲労にも相性が良い味でした。後ろでは外注するときのデザイン代なんかの話を店主がしていました。世間一般の年配が考えるデザインへの意識が聞けるんじゃないかと思ってたんですが、あんましわからなかったですね。

お店から引き返したあと、まずは世田谷区役所の外観をぐるっと一周。
垂れたシミが年代を物語るコンクリート建築。よくこれだけのアンティークが残ってるもんだと思いましたが、どうやら改築工事中らしく、今の状態が続くわけではなさそうです。まあ、中を見て回った時に感じたのですが、もろとろ不親切な設計にはなっていそうですね。特に通気性などは……。
それでも人のいないフロアなどに出たりすると神秘的に思えてくるぐらいには時間の経過を感じるわけです。失礼な例えですが、廃墟に立ち入る際の空気感でした。僕もそういうところに見入ってしまうわけです。
いや〜特に区議会あたりのフロアはとんでもなかったな……。流石に見物人も来ないのか、途中職員の方から何か御用ですか、と聞かれましたが。素直に見物です、と伝えたら特に聞かれもせず通されました。慣れてるのかな。
それにしても区役所は、働いている人が間近にいるのでそれもまた申し訳ない気持ちがありますね。呑気に入り込んでいる自分らが異物であることは承知しつつも、やはり目先の好奇心には勝てません。

夕方からはツクダオリジナルのCMを見る生放送しました。
先日まで作成していた動画の公開含めて、まあ緊張ですよ……。久しぶりに自分のバトルドーム音声に映像をつけるわけですからね。しかもそれを公開する。
一連の流れが当時の感覚を僅かでも連想させたならばそれは狙いなんですが。自分でも公開以後の実感はイマイチわかりません。エンジンもかかったのかどうなのか。いや、かけたってことにしておきましょう。
今回の生放送は形式をある程度整えて臨みました。
複数人の参加者各自にCMがどのように映ったかを尋ねながらセクションごとに進めていく。CMは総尺1時間だったところ、話も弾み放送尺は2時間30分となりました。途中ヤフオクの話になった時は盛り上がりましたね。結局まだ買ってはいないのですが……。「実機からの録音」は一度やってみたいところ。その視野で再度CMを調べるのもアリかとは思います。また、僕は音声中心に見ていたことに対して他の方は映像面も取り上げていたことにも関心がありました。この動きBBで抜けそう、アニメ映像としても使用できそう、などの観点は自分自身あまりなかったです。ついつい音の新規性に耳が行ってしまいますね。発見は多かったです。
生放送自体は楽しかったのですが、生放送中についた「CMを素材目線で見るのなんかやだな」というコメントにはハッとさせられました。無意識に僕は「素材」という言葉を使っていたわけですね。自分と他人に認識のズレがあることが自然に現れていたんだと自戒しました。確かに、CMを勝手に拝借して再編成しようとしている行為はもっと慎重に行うべきかもしれません。CMの持つ、元の面白さを引き出すようなコンセプトは認められても、それを封殺するような原型の留めない編集は、ときに反感を生むでしょう。
もしくは、CMはCMとして、素材は素材として、扱う状況によって言葉を分けるべきという指摘だったのかもしれませんね。こちらも、その配慮には納得するところです。誤った意味合いの言葉を用いれば、それが広まって厄介な問題になり得ますし。どちらにしても、考慮が浅かったです。
ただ、ごめんなさい、正直なところつい「素材」と口走ってしまいます。言葉の持つ無礼さはイメージとして承知しつつも、僕はMAD素材としてのツクダオリジナルしか知らないのでどうにも現実感がない。もちろん、ツクダオリジナルという企業に情動がないわけです。数々の玩具を生み出してくれた敬意は払うべきだとも思います。しかし、自分がツクダオリジナルを最初に認知したのは音MADからなのでどうしてもその認識は拭えない。1に音MADがあり、2にCMがある。強引な話ですが、自分に染み付いたその視野が浮き彫りになり、それを再認識させられました。
まあ、ここまで深堀りすべき話でもないとも思いますが……。ただ、状況によって言葉を使い分けろ、というところで解決するとも思います。いずれにしても、自分の潜在意識を突かれた気がしてドキッとしました。

0503
格ゲーオフやりました
この日記にも再三書いていますが、GuiltyGearSTRIVEにハマりきっています。その熱が高じて他の格ゲーにも興味が渡り始め、今回は「いろんな格ゲーをしよう」という名目のもとオフを呼びかけました。
プレイしたゲームは合計で7本 うち印象深かったのは「ツインゴッデス」「アルカナハート」「KOF」の3本ですかね……。ツインゴッデスに関しては調べればわかると思うのですが、全8体のキャラに実写のキャラが何故か3体入り交じるというイロモノの格闘ゲームです。戦闘画面でいざドットのキャラと人間のキャラが対峙するとかなりのミスマッチ具合に戸惑います。ドットのキャラクターの造形がよくできている分、つんのめってしまいますね。
途中までは少ない技を手探りで出していたのですが、同伴者が調べたところ、どうやら技の自由度はもっと高そうだぞ、ということが判明しました。アイテムと魔法を使用して戦闘に展開を生む、というシステムは面白かったです。
アルカナハートは女性キャラが飛び回る格闘ゲームでした。キャラクターが全員女性キャラ、というのも個人的にヒット。全員トゲトゲしいデザインで、可愛さエロさの中にカッコ良さが含まれる、格闘ゲームの女性キャラに求められる魅力が詰まっていますね。技を出すボタンの一つがダッシュに当てられていて、これが空中戦に必須の要素なんだとも思いました。
KOF」は純粋に好きなキャラが2人ほどいて、それを使いたいな、というくらいです。ガードを崩しながら体力を削っていく、いわゆる差し合いの格闘ゲームというのも触れていきたい……な。
ウィップの腰を振る待機モーションがエロすぎて好きです。格ゲーを女性キャラで見過ぎかもしれん……。もう入り口がデッドオアアライブなので仕方ないんだが。

夜から咲崎(♂)氏のウマ娘MADを見る生放送に出ました。前日に日程が決まってしまったのでかなり急でしたが……。
まだ限られたキャラクターの音MADしか出ていないんだな、と改めて思いました。
放送中、たいうお氏が影莉央氏の音MADを語る生放送がしたい!と言っていたのですが、その放送は結構見てみたいですね。投稿者自身が自分の投稿した語ることはあっても、他者が特定の投稿者を語る生放送はなかなかない気がします。自分が個人の作風をあまり見ることができないので、そこまで推せる投稿者がいる、というのは憧れもあります。

0504
宇都宮に行ってきました。
前々から行きたかった……というよりも、現在関わっている企画に必要なものであったので、それをきっかけに取材がてら訪れた次第です。
今までも街を歩く機会は何度かあったんですが、明確に使用する用途が決まっている状況を通して街を歩くと見えてくるものが違いますね。
多少分析的になるというか。同伴していた方のうち一人が栃木に大変詳しく、石の材質が地元のものを使用していることだったり、県木のトチノキを指示してくれたりしたおかげで宇都宮らしさを考えることがスムーズにいきました。
それにしても地元を歩くだけでエピソードが尽きずに出てくる、というのは凄まじいですね。自分はそこまで地元に愛着が湧くか……と言われるとハッキリと言えません。
でも、エピソードならあるかな……たとえば、高校の頃この公園で同級生と毛布で喧嘩したとか……。う〜ん、でもそこに行き着くまでの経緯が思い出せない。
一つの場所からそれ以外の5W1Hを思い出せる人のエピソードは聞いてて飽きないです。
帰り際に神社へ寄ろうとしたのですが、「冷やかしで行くところじゃないかも」と言われたので境内に入ることは控えました。時間が迫ってたこともあるので帰った次第なのですが、その発言を聞いたとき、神社って特に用もなく入る場所じゃないんだ……とも思いました。実を言うと「冷やかし」という心境が未だにわかっていないところがあります。ここ数年で色んな場所に立ち寄るようになってからその言葉を受けるようになったのですが、イマイチそれがわかっていない。まあ、用もなく立ち入っている人間のことを邪魔だなと思う気持ちは理解できますがね。おそらく客商売をする人間から見た視点なので、自分にそのつもりがなくともそう見られたら「冷やかし」なのでしょう。他人から見られた自分という意識が欠如するとこういったところにいちいち噛み付いてしまう人間になるんだな……と自分の身勝手さを省みる瞬間でした。

新しい靴を買いました。靴って消耗品なんですか?自分の吐き方が悪いのは知っているんですが、軽く検索をかけてみると最短2年くらいでダメになるっぽいですね。
これまで使っていたのも決して安い靴ではなかったんですが、やはり高い靴買えば以前よりちゃんと履くのでは?と思い12000円のシューズを購入。多分僕の中では一番高い靴を買ったと思います。真っ赤な靴なので、下手に目立つかもしれないですが今後お会いする機会などあれば何卒
それにしても靴底があるって最高ですね。いかに地面から受ける抵抗が強いか、その変化を以てして体感しました。

0505
10時間弱でライフ(大阪・東京に展開するスーパー)を15店舗巡りました。先述した「冷やかし」の最たる行為なのかもしれませんね。
一日でどれだけライフをめぐれるか、ということに心血を注いだので移動が中心になってしまったのですが、それでも降りたことのない駅に降りるのは新鮮でした。
ただ、降りたところで向かうのは同じライフなので、感覚としては妙でしたね……。見せごとの変化はあってもやってることはただ一つなので、途中視野が狂いそうになりました。なんならライフに向かう道中の団地だったりがわりと印象に良く刻まれています。街の造形の機微というか、各地を巡ることでそれが再認できましたね。
で、ライフ自体はというと、とにかく亀戸のライフがすごかった。ライフを取り上げる上で欠かせない要素としては「木造チックでスローライフな飾り棚」があるのですが、これが容赦ない凝りようで各コーナーに散りばめられていました。特に鮮魚コーナー、三角形状に並べられたワゴンに囲まれたスペースをまるごと船のような飾りで埋めていたのは大胆でしたね。油彩の静物画のような風情すらあります。また、ウイスキーの陳列では下からライトを照らし、まるでバーカウンターのような美しさも演出しておりました。あそこは飾りに心血注いでます。
ライフ行脚においては、手描きポップに潜むララピーの差異を楽しむもよしでしょう。おそらく店員がこしらえているであろうララピー達は、時にぷっくりと丸く、時につぶらな瞳で、またある時は折り紙で作られて、さらには小さなブロックで作られる者もいます。
また、ララピーのぬいぐるみにも個体差があり、バラバラの大きさのララピー達がざっくばらんに並べられていたのを見た時には、ああこいつらも繁殖するんだな、と多少ゲンナリしました。
まあなんだかんだいい時間を過ごせたなとは思うんですが、たぶん当時の心境としては遍路道に近く、悟りの境地に近いです。 また行きたいですね。心して。

0506
秋田に行きました
建築と廃墟が主だったのであまり観光的なことはしていないのですが、何よりも初対面の方と各所巡った、ということは代え難い時間でした。
最初に寄ったのは秋田市立体育館。イベント等ない限りは中に入れないとのことでしたが、曰く内装もすごいとのこと。
思った以上に大きく、外を一周するだけでも10分ほどかかりました。さながら宮殿のような建築だったのですが、一枚に収まりきらなかったですね。
その次は某廃墟へ。ホテル・プール・スケート場の3つがありました。地元の方と一緒だったこともありますが、これまで巡った廃墟よりもだいぶ散策しやすかったです。あまり詳しく書くべきじゃないとは思うのですが……。まあ自分用なので。
あまり荒らされた形跡も少なかったんですが、同伴の方は前回よりも落書きが増えていたとおっしゃっていました。たぶんこれから荒らされて、また一層入りづらくなるんですかね。当然な流れかもしれませんが。なんにせよ今行けてよかったです。
プールの廃墟が本当に美しかった。大きなスライダープールがあったのですが、鮮やかな塗装がそのままに残っており、廃れた空気感の中にも何か楽しげな空気感の残る、幻想的な建造物でした。天気も良かったので、思わず長居してしまいましたね。ああもう一度行きたい。
そのあと夕日の照らす武家屋敷をぐるっと周り味噌のきりたんぽを食べ、昔ながらのゲーム筐体やラーメン自販機の残るドライブインに立ち寄り、車を運転していただいた方のお家で一泊させていただきました。いやあ、マジに申し訳ない。そしてありがたい……。
ちょっともろもろ後半行く予定だったところが軒並み閉まってたりしていたので、つくづくこの情勢下における遠征は営業時間をチェックしておいた方が良いと思いました。自分は大丈夫なのですが、同伴していた方が少し残念そうだったので……。ホント、ここ2、3年でもう一度いきたいですね。

車移動中、その方と音MADの話ができたのも嬉しかったです。
いろいろ今年にやりたいことだったり、なんとなくの現状であったり、自分も刺さるお話が多かったです。
こだわりやハードルが大きすぎて形にできない時の共感が大いにありました。手を動かして出力するのが正義とはいえ、徹底することを先に優先してしまうことなど、まあ、効率的ではないかもしれませんがそこに陥りがちだよね、と……。
しかし、自分と近しい現状の意識を持ちながらも、活動を留めずいろんなことに関わっている方でもあるので、自分にはない活力に満ち溢れている方だとも思います。その点では自分も鼓舞されました。

歯ブラシを買ってなかったな、と思って1人でコンビニまで歩いたのですが、本当に暗い。
24時付近なので家の明かりもなく、自分の足元すら見えていなかったのですが、久々の暗闇には興奮しましたね。普通に怖かったのもあります。
あー遠くに来たな、という実感もそこで湧きました。

0507
翌朝、おにぎりとソーセージを朝ごはんとしていただきました。本当にいろいろとしていただいてありがたかった……。
いつかお返ししなければと思います。何も用意できずすみません。
そもそも朝ごはんをいただくこと自体が何年かぶりだったのでありがたみも一塩。あ〜暮らしらしい暮らしが本当にできてないんだなと自分の生活を省みることにもなりました。

そう行った形で、秋田は初でしたが、発つ時にはなんとなく郷愁もありました。
先述もしましたが、また行きたいですね。